企画進行費・シナリオ費・ディレクション費とは?
「漫画は、絵を描くだけじゃない」
企画の作成、シナリオ制作、作家の決定、作画…各工程の中身を解説します。
広告マンガを制作する際のフローは下記の流れになることが一般的です。
- ヒアリング
ターゲット決定・訴求内容の整理など - 企画・シナリオ作成
セリフと状況説明が書かれた台本を作成し、ネームの作成の準備をします。 - マンガ家決定
多くの作家を抱える制作会社では、漫画家のマッチングが行われます。 - ネーム・キャラクターデザイン
ネームとは漫画の設計図です。どんな漫画になるか分かる程度のざっくりしたラフを制作します。
作画には非常に手間と時間がかかるため、物語の根幹に関わる修正はこの段階までに行います。 - 作画(ペン入れ・着彩)
漫画を仕上げていきます。
大きな修正がここで発生すると、修正費用がかかることが多いです。 - 納品
オンラインストレージまたはメールで納品されます。
1〜3が制作会社で行う作業で、この部分が企画進行費・シナリオ費・ディレクション費になることが一般的です。原稿料と別にかかることがあります。
4、5は作家が実際の作業を担いますが、広告漫画制作会社を通している場合、やりとりは作家と直接行うのではなく、制作会社の営業を通じて行うことが多いです。
弊社では、高森がワンストップで作業を行うため、制作の意図やストーリーの修正などの指示を直接出すことができます。
修正対応で発生する費用の仕組み
「1コマ増やすだけだから簡単でしょう?」
と誤解をされている方が多いのですが、実際には漫画とは修正が発生するとほぼ描き直しになってしまうものなのです。
一般的には修正は「2回まで無料」のように回数が指定され、それ以降の修正は費用がかかることがあります。(2箇所しか修正できないという訳ではなく、1回で複数箇所の修正依頼は可能なことが多いです)
当社でも、修正回数は2回と決めております。
物語の根幹を揺るがすような大きな修正や、3回目以降の修正については別途修正費用がかかります。
限られた回数の中で、パフォーマンスを上げて、ご満足いただける作品に仕上げる!という気持ちで制作しています。
二次利用で発生する費用の仕組み
二次使用(当初予定していた用途以外の使用)については、媒体によって追加料金がかかることがほとんどです。
当社では二次使用可として契約しているため、Webサイト・チラシ・SNSなど幅広く再利用可能です。
著作権譲渡の費用
著作権・著作者人格権は原則として作家に帰属します。
著作権譲渡をご希望の場合、別途お見積させていただきます。
まとめ
広告漫画の見積もりでは、「企画進行費」「シナリオ費」「修正費用」「二次利用料」「著作権譲渡費」など、原稿料以外にも費用が発生する場合があります。
しかしそれらは、作品の品質を高め、スムーズに納品まで進めるために必要な“正当なコスト”です。
制作会社によって料金の内訳や対応範囲は異なりますが、「どの工程に費用がかかっているのか」を理解することで、見積もりへの不安は大きく減ります。
また、契約前に修正回数・二次使用の範囲・著作権の扱いをしっかり確認しておくことで、後からのトラブルを防ぐことができます。
当社では、すべての工程をワンストップで対応しているため、余計な中間コストを省き、誠実で分かりやすい見積もりを心がけています。
安心して相談できるパートナーとして、「納得できる価格」と「満足できる仕上がり」を両立させる体制を整えています。
“安さ”ではなく、“納得できる透明性”が良い制作の第一歩です。
アドコミ工房について
大阪市で広告漫画制作を依頼するならアドコミ工房。
安心の法人経営で、最後まで誠意ある対応をお約束します。
作家が直接対応するため、制作中のコミュニケーションがスムーズで風通しが良く、細かなニュアンスまでしっかり反映できます。
デザイン制作も承っており、企画〜漫画〜デザインまでワンストップで依頼できる体制が整っています。
当社は「伝わらない」を「伝わる」に変える広告漫画専門の制作会社です。
まずはご相談から。ぜひ一度ご連絡ください。







